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「日本は見すてない」とは何たる標語か!@横田めぐみさん拉致問題

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「日本は見すてない」とは何たる標語か!
20060418191345-1.jpg 政府が、拉致問題解決への強い決意を示すのは結構なことだ。横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんの父親が、韓国拉致被害者、金英男(キム・ヨンナム)さんである可能性が高まり、韓国と連携して救出にあたろうとする機運が盛り上がってきたところでもある。

▼時宜にかなった取り組みだと喝采(かっさい)したいところだが、20万枚も張り出すというポスターの標語には大いに異議がある。「日本は見すてない」とはどういうことだ。「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」。めぐみさんの母、早紀江さんが著書のタイトルにこめた悲痛な叫びと比べると、まるで人ごとのように聞こえる。

▼覇気が感じられないところは、「日本を、あきらめない。」の標語に似ている。これを掲げた民主党が、前回の総選挙で大敗を喫したことは記憶に新しい。確かに政府は、長らく拉致問題に冷淡だった。公然と北朝鮮に肩入れする政治家や文化人も少なくなかった。

▼平成14年に金正日総書記が、拉致を全面的に認めてからも、政府は解決に大きな力となるはずの経済制裁に踏み切れないでいる。被害者やその家族を見捨ててきた反省から、もう見捨てない、という意味をこめているのか。まさかね。

▼金さんの拉致を認めていない北朝鮮に対して、韓国はあいかわらず経済支援中心の融和政策で臨む構えだ。誘拐犯と身代金交渉をするがごときで、ますます足元をみられるのがおちだろう。

▼こんな時こそ政府には、何としても被害者を取り戻すのだ、という気概を国民に示してもらいたい。本日発売の『別冊正論』で、父の滋さんが「戦争を仕掛ける覚悟で奪還する」との米議員の発言が印象的だと語っている。戦争うんぬんではない、心構えの違いをいっているのだ。

Sankei Web 産経朝刊 産経抄(04/19)
「日本は見すてない」――拉致問題でポスター20万枚 : 政治 : YOMIURI ONLINE
asahi.com:「拉致 日本は見捨てない」 政府が初の広報ポスター
Japanese JoongAngIlbo
U.S. FrontLine 「めぐみさん似の女性」外交官が目撃とタス記者
横田めぐみさん マトメ
救う会 全国協議会
by OiraDesu@凍結前科一犯
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Comments

# まさに
はじめまして。
おっしゃる通りだと思います。私もブログで書きましたが、誰に対するメッセージなんだ?と思いました。もっとやるべきことがあるだろう・・・と。
こういう「キャンペーンもどき」がでてくるとガッカリしてしまいます・・・。
by: masa | 2006/04/19 10:12 | URL [編集] | page top↑
# 通りすがりで失礼いたします
覇気が感じられないと言われればその通りですが
考えた本人はバッチリだと思っているのでしょう。
要するに,韓国へのあてつけでしょうね。
自分らが数十年にわたってやってきたことを
棚に上げて「こっちはちゃんとやっている」と。
by: d_d- | 2006/04/19 09:00 | URL [編集] | page top↑

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広報が必要なのは政府の中  今更、何を言いたいのだろうか。政府が拉致問題の広報ポスターを作成した。鈴
2006/04/19 (Wed) 17:28 | ねじれ川柳惑星
産経新聞産経抄(06/4/19)
随分前から書こう書こうと思ってた内容です。日本政府は北朝鮮による拉致被害者の早期帰国を呼びかけるポスターを公開しました。キャッチコピーは「拉致 日本は見すてない」。




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