Here There and Everywhere
☆ 松尾翠で脳内メーカーをやってみたら『食』と『H』しかなかった ☆ 新しいブログ始めました。こっちはこのままで引っ越しましたとさ。
記事別ランク@毎日更新
Ads by Google
今月のオススメ!→入会金・延滞金・送料全て0円!!宅配レンタル
新しい記事を書く事で広告が消せます。
by OiraDesu@凍結前科一犯
コンビニ店長たちの『1円廃棄』という反乱
今月のオススメ!→入会金・延滞金・送料全て0円!!宅配レンタル
≪上納金抑える“無料買い取り”≫
成長を続けるコンビニエンスストア業界で“反乱”が起きている。商品を売るために本部から促される「商品廃棄」への反発が、一部の店主の間で広がっているのだ。昨年秋、ある店主が実行した反旗の印、それは「1円廃棄」と呼ばれるものだった。
昨年11月、福島県いわき市の「ファミリーマートいわき久之浜町店」の店長(当時)、斎藤泰慎(やすのり)さん(36)は、緊張した面持ちで店内事務所のパソコンに向かった。画面には仕入れた商品の売価が並ぶ。斎藤さんは十数分後に「販売期限」が迫り、廃棄処分寸前となった弁当やおにぎりなど約20品目を選んでキーボードを操作した。
売価を「1円」や「5円」に書き換えていったのだ。斎藤さんはすぐにそれらの商品をかき集め、すべて売価で購入した。そして、その日を境に斎藤さんは来る日も来る日も、この操作を繰り返したという。
俗に「1円廃棄」と呼ばれるこの手法。数年前、コンビニ会計への痛烈な反対の意思表示として、別の大手チェーンで複数のオーナーが始めた方法だ。極端な値引きにみえる。だが、公正取引委員会は「お客さんに売っているわけではない。周辺地域の店との公正な競争を阻害しないので、独占禁止法上の不当廉売にはあたらない」との見解を示している。
なぜこれが本部の鼻を明かすことになるのか−。それは、斎藤さんらが反発する「コンビニ会計」の仕組みを逆手にとっているからだ。コンビニ会計−それは「いくら廃棄が出ても、店だけが不利益を負う」会計システムを言う。
公取委によると、加盟店から本部に支払われるロイヤルティー(指導料)は一般的に、「売上総利益」に一定のロイヤルティー率をかけて計算される。この「売上総利益」が一般の企業会計とコンビニ会計では概念が異なるのだ。
一般企業の場合、売上総利益とは「売上高−売上原価」のことを指す(1)。しかしコンビニでは、売上総利益は「売上高−(売上原価−廃棄ロスや棚卸ロスの原価)」(2)となる。廃棄ロスは売れ残った商品、棚卸ロスとは万引などで減った商品のこと。大半のコンビニチェーンがこの方式を採用している。
単純化してみよう。原価70円のおにぎりを10個仕入れ、100円で7個売れたとする。廃棄は3個、ロイヤルティー率を50%として計算した式が表だ。すると(1)と(2)では、ロイヤルティーの金額が変わることがわかる。
(2)の場合、本部に105円、店に105円の利益が入るが、店は廃棄した商品の原価210円分も負担しなければならない。このため、店側は「105円−210円」で、105円の損になる計算だ。
では、廃棄する3個を1円にした場合はどうなるか。すると、売上高は「700円+3円(1円×3個)」で703円。このため、売上総利益は「703円−700円」で3円。本部へのロイヤルティーは1・5円ですみ、廃棄分の原価負担もしなくていい。これが、斎藤さんらのおこなう「1円廃棄」のからくりとなっている。
1円廃棄をファミリーマート本部は認めていない。斎藤さんに対し、1月に送った「警告書」の中で、「売価変更は商品販売のためなされたものとはいえず」「適正な会計処理を定めたFC(=フランチャイズ)契約の重大な違反に該当する」と指摘、やめるように指導した。
これに対し、斎藤さんは「法的にも、契約的にも、売価変更行為(値決め行為)は、一事業主たる当方に最終権限がある」と反論。その結果、契約解除を通告され、商品配送などがストップされた。
斎藤さんは2月、同様に1円廃棄をおこなった元店長らと福島県内に新しいコンビニチェーン「フレスコ」を設立、現在、郡山市内で3号店の店長を務めている。
「問題は、いろいろなチェーンで書類や口頭による“廃棄のノルマ”があること。食品を捨てることに我慢ができない」と斎藤さん。これに対し、本部側はこう反論している。「店の棚をいっぱいにしておかないと、(消費者が逃げて)売り逃しが出る。(廃棄は)店舗のためでもある」
日本フランチャイズチェーン協会によると、コンビニチェーンは今年2月末現在で13社4万1493店にのぼる。伸びは鈍化しているとはいえ、依然増加傾向にある。その繁栄の影で起きている、コンビニ会計をめぐる攻防。実態を追った。
・【コンビニ店長たちの反乱】(上)1円廃棄-話題!ニュース:イザ!
・【コンビニ店長たちの反乱】(下)会計方式-話題!ニュース:イザ!
・ふぁみログ ファミリーマート本部の不正が正されるまで。・・・斎藤泰慎(やすのり)さんBLOG
・■財務アナリストの雑感■:コンビニ業界、「1円廃棄」の衝撃
・一円廃棄って@流通・小売店掲示板
・止まらない加盟店の反乱【業界最新地図--コンビニ業界編】
・関西セブンの独り言
・コンビニ店員のつぶやき日誌!!
・コンビニ加盟店の「しゃべり場」
・地域・悲惨、壮絶!コンビニ経営者が焼身自殺……何が起きたのか
なぜこれが本部の鼻を明かすことになるのか−。それは、斎藤さんらが反発する「コンビニ会計」の仕組みを逆手にとっているからだ。コンビニ会計−それは「いくら廃棄が出ても、店だけが不利益を負う」会計システムを言う。
公取委によると、加盟店から本部に支払われるロイヤルティー(指導料)は一般的に、「売上総利益」に一定のロイヤルティー率をかけて計算される。この「売上総利益」が一般の企業会計とコンビニ会計では概念が異なるのだ。
一般企業の場合、売上総利益とは「売上高−売上原価」のことを指す(1)。しかしコンビニでは、売上総利益は「売上高−(売上原価−廃棄ロスや棚卸ロスの原価)」(2)となる。廃棄ロスは売れ残った商品、棚卸ロスとは万引などで減った商品のこと。大半のコンビニチェーンがこの方式を採用している。
単純化してみよう。原価70円のおにぎりを10個仕入れ、100円で7個売れたとする。廃棄は3個、ロイヤルティー率を50%として計算した式が表だ。すると(1)と(2)では、ロイヤルティーの金額が変わることがわかる。
(2)の場合、本部に105円、店に105円の利益が入るが、店は廃棄した商品の原価210円分も負担しなければならない。このため、店側は「105円−210円」で、105円の損になる計算だ。
では、廃棄する3個を1円にした場合はどうなるか。すると、売上高は「700円+3円(1円×3個)」で703円。このため、売上総利益は「703円−700円」で3円。本部へのロイヤルティーは1・5円ですみ、廃棄分の原価負担もしなくていい。これが、斎藤さんらのおこなう「1円廃棄」のからくりとなっている。
1円廃棄をファミリーマート本部は認めていない。斎藤さんに対し、1月に送った「警告書」の中で、「売価変更は商品販売のためなされたものとはいえず」「適正な会計処理を定めたFC(=フランチャイズ)契約の重大な違反に該当する」と指摘、やめるように指導した。
これに対し、斎藤さんは「法的にも、契約的にも、売価変更行為(値決め行為)は、一事業主たる当方に最終権限がある」と反論。その結果、契約解除を通告され、商品配送などがストップされた。
斎藤さんは2月、同様に1円廃棄をおこなった元店長らと福島県内に新しいコンビニチェーン「フレスコ」を設立、現在、郡山市内で3号店の店長を務めている。
「問題は、いろいろなチェーンで書類や口頭による“廃棄のノルマ”があること。食品を捨てることに我慢ができない」と斎藤さん。これに対し、本部側はこう反論している。「店の棚をいっぱいにしておかないと、(消費者が逃げて)売り逃しが出る。(廃棄は)店舗のためでもある」
日本フランチャイズチェーン協会によると、コンビニチェーンは今年2月末現在で13社4万1493店にのぼる。伸びは鈍化しているとはいえ、依然増加傾向にある。その繁栄の影で起きている、コンビニ会計をめぐる攻防。実態を追った。
・【コンビニ店長たちの反乱】(上)1円廃棄-話題!ニュース:イザ!
・【コンビニ店長たちの反乱】(下)会計方式-話題!ニュース:イザ!
・ふぁみログ ファミリーマート本部の不正が正されるまで。・・・斎藤泰慎(やすのり)さんBLOG
・■財務アナリストの雑感■:コンビニ業界、「1円廃棄」の衝撃
・一円廃棄って@流通・小売店掲示板
・止まらない加盟店の反乱【業界最新地図--コンビニ業界編】
・関西セブンの独り言
・コンビニ店員のつぶやき日誌!!
・コンビニ加盟店の「しゃべり場」
・地域・悲惨、壮絶!コンビニ経営者が焼身自殺……何が起きたのか
![]() | ザ・コンビニ4 ~あの町を独占せよ~ 関連商品 ザ・コンビニ4 公式パーフェクトガイド イノセントライフ~新牧場物語 街ingメーカー2 ~続・ぼくの街づくり~ ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン マイホームをつくろう2 充実!簡単設計!! by G-Tools |
by OiraDesu@凍結前科一犯
| ホーム |





はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加











Comments
Post a comment.