真紀子氏はまず、「私の優しい質問からお聞きいただきたい。初当選の同期の桜として、総裁就任お祝い申し上げます」と和やかな口調で切り出した。
ところが、首相就任の感想について安倍首相が「平成5年の選挙で一緒に当選した。当選は田中議員も自民党公認で当選したわけだが…」と答えたところで真紀子氏が早速かみついた。
「1つ間違いがございます。当選時、私は無所属で自民党から公認をもらえませんでした」と指摘し、牙をむいたのだ。
ここから真紀子氏の本領発揮だ。
「小さな子供が玄関先に出て行って、大人のパパの革靴をいたずらで履いて道路に出てきてみた。しかも、右の方へ右の方へと寄って歩いていくものだから、ちょっと危なっかしいかなという印象を持っている」
当初、こうした真紀子氏の“口撃”を聞き流していた首相だが、真紀子氏が首相の著書『美しい国へ』について、中西輝政京大教授の著書と「非常に重なる」と指摘すると、やや気色ばんで反撃を開始した。
「重なっていると言うが、私の本を本当に読んでいただいたのか。どういう部分が重なっていたのか伺いたい」
ここで、真紀子氏の再口撃かとの期待が高まったが、真紀子氏は突然、質問内容をBSE問題に変更。“口撃”の矛先を松岡利勝農水相に向け、「就任早々、献金問題が浮上したり、“ヘタリ牛”ではなく“ヘタリ農水相”になってしまうのかなと思った」。さらに、真紀子氏は流れを自分に引き寄せようと、北朝鮮による拉致問題、歴史認識などについて追及した。
しかし、この日は首相も負けてはいない。“口撃モード”のスイッチが入ったのか、ことごとく真紀子氏へ鋭い反論を展開した。ただ、ミスったのは真紀子氏への強烈な切り返しでのことだ。
首相は「小泉内閣発足当時、金正日総書記のご子息が日本に入り、それを直ちに送り返したのは、当時の田中外相のなされた判断だ」とメガトン級の皮肉を放ったのだが、これが勇み足。政府はこれまで不法入国したこの男性の身元を特定していなかっただけに、野党側の追及が必至となってしまったのだ。
真紀子氏は質問の最後を、「青汁1杯で食事をしていると『筋肉質の政治』や『人生二毛作』は無理なので、おなかを壊してもいけないのでぜひ健康な朝ごはんを召し上がっていただきたい。だめそうなら、早めにギブアップしていただければ、いつでもこちら(野党)のみなさんが政権交代をなさいます」と締めくくったが、2人の怨念バトルはますます激しさを増しそうだ。
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ZAKZAK・
安倍内閣メールマガジン
545 :名無しさん@七周年:2006/10/06(金) 18:06:26 ID:K43LwuFq0
Gj発言(正確ではないが)
TBS 小倉弘子アナウンサー
「まあ、60分の中でそれだけしか(子供が大きい靴はいて云々)印象に残らないっていうのもどうかと思いますね」
フジ 安藤キャスター、
「タッチアンドゴーて言いますが、国交のない国に行くって事が〜、外交とは何かと言うことを(真紀子氏に)問いかければ良かったのに」
フジ 木村太郎氏
「そんなに真紀子さんって拉致問題に力いれていたのかと思い、今の時代インターネットでは過去の語録が見れますが、拉致よりコメを送れって言ってますね」
フジ 安藤キャスター
「枝野さんがグレー金利について質問がありましたが、予算委員会ではそういったことをやって欲しいのに、子供の靴が云々って揶揄や皮肉言ってる場合じゃないと思うんですけどね」
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安倍首相「男性を送り返すと判断したのは当時の大臣だ」 田中真紀子議員への答弁で・
朝日放送『ムーブ』2006年10月6日(金) 映像・・・マキコボロボロ
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ys: 「安倍新政権に求められることはまったき保守の価値観を貫くこと」・・・必読
田中真紀子 - 語録
⇒「拉致家族の子供は北朝鮮で生まれたから本来なら北朝鮮に返すべきじゃないですか?その辺のところを蓮池何とか(=透、被害者の薫さんの兄)さんはよく考えてください。」:拉致被害者家族会・救う会を批判
⇒「(被害者に)耳触りのいいことを言うべきではない」「(帰国した5人の拉致被害者の)家族の国籍は国際法上は北朝鮮籍。外務省も知っているはず。(日本帰国は)難しいとはっきり言うべき」
どちらも2003年10月31日、佐渡において行った藤島正之候補の応援演説にて。北朝鮮による拉致被害者家族連絡会と北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会は田中真紀子事務所に抗議したが、一切回答していない。
⇒「安倍晋三さんは種無し南瓜じゃないですか。種無し南瓜に何がわかるというのですか!」子供がいないことを理由に安倍晋三を批判(安倍は既婚者)。この発言は不妊に悩んでいる女性への侮蔑以外の何者でもないとの批判が挙がった。
⇒2006年10月6日の衆院予算委員会代表質問にて、青汁を「貧相な食事」と発言
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田中真紀子 - Wikipedia・
田中真紀子氏「拉致家族の子供たちの早期帰国は難しい」・
田中眞紀子を応援する会 -勝手連-・
衆議院インターネット審議中継 ・
“真紀子節”で首相批判「パパの靴履き危なっかしい」 YOMIURI ONLINE(読売新聞)・
asahi.com:「パパの靴で右へ右へ」 真紀子議員、首相と初顔合わせ・
衆院予算委:田中真紀子元外相が安倍首相に初質問:MSN毎日インタラクティブ・
Sankei Web 衆院予算委で安倍、真紀子対決(10/06 12:35)・
「真紀子節」炸裂も空回り 安倍首相、冷静にかわす:イザ!・
NIKKEI NET:「パパの靴履き、右へ右へ」“真紀子節”で首相批判・
日テレNEWS24 特集;安倍新政権 映像・
フジテレビ 小泉前首相の訪朝の際、北朝鮮がどのように受け入れたかがわかる写真をFNNが入手・
テレ朝 "眞紀子節"が復活?安倍総理を子供扱い?国会論戦 ・
テレ朝 「総理は青臭い」国会論戦終えて…田中眞紀子氏 ・
第一次安倍内閣 新しい顔ぶれは
Comments
田中真紀子は何故あそこまで過去の自分の言動を棚に上げ、日本で一番拉致被害者のためにつくしてきた人の一人を、あんなに悪し様に糾弾できるのか。
涙をふきながら、ふと気づいて仰天したのは、真紀子が、この一連の答弁で時間をつぶしているのは、日本国の「予算委員会」だという事実!一転、納税者として怒髪天を突きました。
一番の見所は、麻生さんの表情か、
杉村泰造の隣の隣にいる議員がコップを倒して水をこぼすシーン、
のどちらかでしょう。
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