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by OiraDesu@凍結前科一犯
ブログ炎上の発火源はJ-CASTニュース??
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藤代裕之 ブロガー@ガ島通信

CGM(Consumer Generated Media=消費者が作り出すメディア)の増加にともなって、マスコミとブログや掲示板をつなぐ「ミドルメディア」の存在感が増している。
ミドルメディアには主に2つのタイプがある。ひとつは、ソーシャルブックマークや、ソーシャルニュースと呼ばれるプラットフォーム提供型。「集合知」というWeb2.0的な手法をベースに、ユーザーが参加して記事やサイトのランキング、重要度などを評価していく。
もう一方は、従来からある人の手による編集型。こちらは編集者が価値を判断しユーザーに紹介してくものだ。性格は180度異なるが、ミドルメディアの存在が、ネット上の情報流通を大きく変え始めている。
■あふれる情報をスクリーニングする「CGMアグリゲーター」
「ブログが情報源というが、いったいどのブログを見ればいいのか」「ブログの世界(ブロゴスフィア)の出来事をまとめてくれるブログはないのか」。ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などは、人々の意見を「見える化」し、無限ともいえるコンテンツをウェブ上に登場させた。しかし、増えすぎた情報を処理し切れないといった状況も生じてきている。
人間の時間やアテンションには限界がある。目的のサイトにたどり着くまで、いつまでもネットサーフィンをし続けるわけにはいかない。そこで、ブロゴスフィアや2ちゃんねるなどCGMのレイヤーで発生している事件や論争といった情報をピックアップして人々に伝えていく、「CGMアグリゲーター」とも言える機能を持つミドルメディアが登場した。
■人手をかけた「まとめサイト」
編集型ミドルメディアで最近注目を集めているのが「J-CASTニュース」だ。2ちゃんねるやミクシィでの騒動、ブログ炎上などを次々と紹介。スタートしたばかりの今年1月には月間約1万5000だったページビューが10月には約430万と急増した。20―30代中心の6人の編集者(デスク2人、ライター4人)が日々CGMをウオッチして記事化、ライブドアなどポータルサイトへの記事配信も行っている。
朝日新聞社出身で、「アエラ」の元編集長も経験したJ-CASTニュース編集長の大森千明氏(サイト運営会社ジェイ・キャスト専務)は「見出しや切り口でプロが芸をお見せして喜んでいただくメディア。やり方はまるで1.0」という。J-CASTニュースは、Web2.0の潮流の中でCGMが増加することによって成立した1.0メディアとも言えるだろう。
■「炎上メディア」の功罪
このようなミドルメディアはネット上の情報流通にどのような影響を与えているのか。
J-CASTニュースは、別名「炎上メディア」と呼ばれている。J-CASTによって「炎上」と報じられたものは「元女子アナのブログ」「テレビ番組に取り上げられた女子大学生のブログ」「神奈川県議のブログ」「オーマイニュース」など10以上。ブログや掲示板では「何でも炎上にするな」「(J-CASTニュースが)書くから炎上するのではないか」といった批判や疑問の声も上がっている。J-CASTニュースに取り上げられた途端に、炎上を知らなかったユーザーからのアクセスが急増、さらに「延焼」するという事態が起きているからだ。
・【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS・・・一読オススメ
・J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ
・ガ島通信
・Related Info for: j-cast.com/・・・MAX300万じゃね?ページビュー
・炎上blog
・私の関連サイト・・・最新の炎上ブログ
・「裏mixi」から「裏2ちゃんねる」まで:IT-PLUS
・私の目から見たネットと人間
・CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル
・CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌
「ブログが情報源というが、いったいどのブログを見ればいいのか」「ブログの世界(ブロゴスフィア)の出来事をまとめてくれるブログはないのか」。ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などは、人々の意見を「見える化」し、無限ともいえるコンテンツをウェブ上に登場させた。しかし、増えすぎた情報を処理し切れないといった状況も生じてきている。
人間の時間やアテンションには限界がある。目的のサイトにたどり着くまで、いつまでもネットサーフィンをし続けるわけにはいかない。そこで、ブロゴスフィアや2ちゃんねるなどCGMのレイヤーで発生している事件や論争といった情報をピックアップして人々に伝えていく、「CGMアグリゲーター」とも言える機能を持つミドルメディアが登場した。
■人手をかけた「まとめサイト」
編集型ミドルメディアで最近注目を集めているのが「J-CASTニュース」だ。2ちゃんねるやミクシィでの騒動、ブログ炎上などを次々と紹介。スタートしたばかりの今年1月には月間約1万5000だったページビューが10月には約430万と急増した。20―30代中心の6人の編集者(デスク2人、ライター4人)が日々CGMをウオッチして記事化、ライブドアなどポータルサイトへの記事配信も行っている。
朝日新聞社出身で、「アエラ」の元編集長も経験したJ-CASTニュース編集長の大森千明氏(サイト運営会社ジェイ・キャスト専務)は「見出しや切り口でプロが芸をお見せして喜んでいただくメディア。やり方はまるで1.0」という。J-CASTニュースは、Web2.0の潮流の中でCGMが増加することによって成立した1.0メディアとも言えるだろう。
■「炎上メディア」の功罪
このようなミドルメディアはネット上の情報流通にどのような影響を与えているのか。
J-CASTニュースは、別名「炎上メディア」と呼ばれている。J-CASTによって「炎上」と報じられたものは「元女子アナのブログ」「テレビ番組に取り上げられた女子大学生のブログ」「神奈川県議のブログ」「オーマイニュース」など10以上。ブログや掲示板では「何でも炎上にするな」「(J-CASTニュースが)書くから炎上するのではないか」といった批判や疑問の声も上がっている。J-CASTニュースに取り上げられた途端に、炎上を知らなかったユーザーからのアクセスが急増、さらに「延焼」するという事態が起きているからだ。
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