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by OiraDesu@凍結前科一犯
三都主は使えない by ラモス
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これまで再三指摘してきたが、改めてふれなければならない。三都主の左サイドバックである。結論からいえば、現状では非常に厳しい。3バックのサイドならまだしも、4バックでは他のDFもカバーしきれない。前半早々に2点を失ったが、いずれも三都主の対応のまずさ、あまりに簡単に抜かれてしまった結果である。
本来、三都主は自分でボールを持ったときに持ち味を発揮する選手で、ドリブルが最大の武器だ。半面、相手がボールを持っているときや、ルーズボール(ボールが相手選手との中間にあり、どちらがボールをキープできるか微妙な状態)に対しての対応はいただけない。簡単に言うと、典型的なFWである。
確かに小笠原の決勝ゴールをアシストした。しかし、後半のホンジュラスは前半とは別のチーム。来日してすぐの試合ということもあり、後半になって極端に動きが落ちた。特に日本がかさにかかって攻め立てた残り15分、ホンジュラスの選手は完全に燃料切れで、ほとんど動けなかった。そんな状況だから、三都主も攻撃参加できたのである。“もともとDFじゃないから”といっても、言い訳にはならない。ジーコ監督のもと、三都主はもう3年も左サイドをやっている。自分で努力して1対1、対人プレーを徹底的に強化しないと、W杯レベルではとても使えない。
守れない選手にポジションはない。
相手のドリブル、パスのコースを消したり、自分から仕掛けて体をぶつけたり…。いまの三都主は相手に対してまっすぐ突っ立って待っているだけだ。日本を研究した相手の監督は、間違いなく三都主のいる左サイドをついてくる。このままではジーコジャパンのアキレスけんとなってしまう。
確かにコンフェデレーションズカップのブラジル戦ではうまくいったかもしれない。しかしあのとき、ブラジルは日本を過小評価し、油断があったことを忘れてはならない。ブラジルと引き分けたことは高く評価するが、だからといってそのままW杯で通用するとは限らない。
W杯の本大会は、そんなに甘くはない。
相手は徹底的に日本を研究し、戦略を巡らし、弱点を狙ってくる。ホンジュラス戦では中田浩をボランチで起用したが、小野が戻ってくれば中田浩の左サイドバックがベストの選択だろう。三都主がジーコ監督の期待に応えるためには、守りを磨くしかない。
(ラモス瑠偉)
激しく同意。
・東京中日スポーツ
・ラモス瑠偉公式サイト
by OiraDesu@凍結前科一犯
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Comments
松井や大久保を呼ぶみたいですね。
こっちの方が大きく期待できますね。
ところで、新しいNumber読まれましたか?
三都主と高原は危ない
三都主と宮本は危ない
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