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by OiraDesu@凍結前科一犯
ボスニアにブルース・リーの像 民族を越えた平和のシンボルに
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[サラエボ 12日 ロイター] かつて激しい民族紛争の舞台となったボスニアの都市モスタル。このたび、新しい平和の象徴として、ここにブルース・リーの像が建てられることになった。リーはムスリム、セルビア、クロアチアいずれの民族においても崇拝されている。
ブルース・リーの没後30周年にあたる2003年に、熱狂的ファンのグループが自分たちのヒーローを讃えようと思い立ち、プロジェクトが始動した。彼らは寄付を厚め、一年後に市の承認を得た。「11月に市の中心地にブロンズ像を建立する予定です」市民団体アーバンムーブメントのヴェセリン・ガタロさんは月曜日、電話でロイターに語った。
「これは普遍的な正義を象徴するモニュメントとなることでしょう。それこそ他のどんな都市以上にモスタルが必要としていることです」
1993年から1994年にかけてムスリム勢力とクロアチア人の戦場となったモスタルには、いまは亡き中国系アメリカ人俳優が象徴する美徳、すなわち正義、力、誠実が求められている、と彼は語った。
リーはサンフランシスコ生まれ。1973年の『燃えよドラゴン』等、数本のカンフー映画に出演した。彼は脳浮腫によって32歳の若さで急逝した。
ドイツのある団体が、昨年このプロジェクトに5千ユーロ(およそ68万円)の寄付を行うことを決定した。像はブロンズ製で、武術の達人リーが典型的なファイティングポーズをとっている。地元の彫刻家が制作し、モスタルの中央に建立される。
完成した際の式典にはリー夫人のリンダさんが招待される予定だ。
モスタルの戦後復興はボスニアの他のどこより遅かった。しかし昨年、市の古い橋が再建されたことで、川の両岸に分かれていたムスリム側とクロアチア側の融和が進んでいる。
by OiraDesu@凍結前科一犯
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[サラエボ 12日 ロイター] かつて激しい民族紛争の舞台となったボスニアの都市モスタル。このたび、新しい平和の象徴として、ここにブルース・リーの像が建てられることになった。リーはムスリム、セルビア、クロアチアいずれの民族においても崇拝されている。ブルース・.
2005/09/14 (Wed)
17:30 | アレグリ
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